編集メニューはよくある標準的な機能を提供します。
最後のアクションを取り消します。例えば、ドラッグ & ドロップをミスった時にこの機能を使用します。
この機能を使用すると、最後に取り消したアクションをやり直すことができます。
このメニュー項目を使用すると、CSVEditor の現在位置からシステムクリップボードへオブジェクトを切り取ることができます。
このメニュー項目を使用すると、CSVEditor の現在位置からシステムクリップボードへオブジェクトをコピーすることができます。
このメニュー項目を使用すると、CSVEditor の現在位置へシステムクリップボードからオブジェクトを貼り付けることができます。
これに加えて、三つのメニューエントリーがあります:
すべてを選択
および、すべてを選択解除
、選択範囲を逆にする
です。
これらのメニューエントリを使えば、選択、選択解除をどのようにでも簡単に行うことができます。
サブメニューをもつ次のメニューエントリ、検索
および、スペルと文法
、自動置換
、変換
、スピーチ
は、セルの内容に関するもので、書類全体に関係するものではありません。
開いている書類のテキストを検索する機能です。
このメニュー項目を使用すると、このアプリケーションで編集可能なテキストのスペルと文法をチェックすることができます。
このサブメニューは、テキストをタイプするたびに、特定のテキスト要素を印刷上正しく対応する要素へ置換するオプションを提供します。
1 回のマウスクリックでテキストの選択範囲を変換するには、このメニュー項目を使用します。 これは、テキストを大文字/小文字に変換したり、単語の先頭を大文字にしたりするオプションを提供します。
スピーチ出力を管理します。
*) この機能は、Mac OS X によって提供されています。
行は、標準的なコピー機能 (カット、コピー、ペースト) で処理することができます。 行は、アプリケーション固有のフォーマットに加えて、タブ区切りの文字列としてもペーストボードに置かれます。 そのため、別の CSVEditor 書類に後からマージすることも、Numbers や 他のあらゆるテキストエディタにペーストすることもできます。 挿入では、選択した行が置換されるか、書類の最後に追加されます。
列も、標準的なコピー機能 (カット、コピー、ペースト) で処理することができます。 列の内容は、アプリケーション固有のフォーマットに加えて、タブ区切りの文字列としてもペーストボードに置かれます。